オフィスやショップがテナントとして入居しているビルでは、その管理を行う会社が必ずあります。
それにより、入居している企業やお店が、快適に仕事をすることができる訳ですし、そうでなければどんどん退去してしまうに違いありません。
それでは家賃収入が入りません。
ビルの管理業務にも色々なものがありますが、入居されているテナントの皆さんが日常的に目にするのは清掃の担当者でしょうか。
清掃専門の企業に委託して、清掃スタッフをお願いするのですが、これは維持に欠かせない仕事です。
テナントが利用しているスペースは各自で清掃美化するのが当たり前になっていますが、問題は共有スペースです。
トイレや給湯室、エレベータやエントランス、階段室といった共用部分は清掃専門のスタッフにお願いした方がきれいになりますし、また各自が掃除していたのでは日常業務に差し支えます。
また共用部分だけに、どこが掃除をするのか、どこが汚すのかという争いになりかねませんから。
また電気、給排水などのインフラ設備のメンテナンスも重要な仕事です。
これがちゃんとしていないと、テナントの従業員が困ってしまいます。
こうしてみると、各テナントのオフィスやショップで働いているスタッフはビルを管理するスタッフに助けられて仕事環境に暮らしていることが分かります。