最近、シェアハウスに注目が集まっています。
学生でお金がなかったり、はじめて親元を離れ、ひとり暮らしが不安だといった理由から選択する人もいるでしょう。
また、そこにはたくさんの外国人も暮らしています。
ひと昔前までは、あまりお金をかけずに泊まれる場所として「ゲストハウス」と呼ばれていた流れがあるからです。
海外旅行で訪れる外国人にとって、日本は宿泊費から食費や交通費などすべてにおいて物価の高い国として知られていました。
それで風呂もトイレも共動という格安の宿泊施設であったゲストハウスがよく利用されていました。
現在は、一時的な滞在者から長期滞在者まで、多様な外国人から日本人までが幅広く暮らしています。
元々、日本人の中にも国内で短期集中で昼夜を通して働き、渡航資金を貯めては、物価の安い国々を旅するバックパッカーがいて、彼らは国内外で、多様な人々とふれ合うことを望んでいたりします。
そうでなくても、これから、海外へ出たい、とりわけ、何もかもをお膳立てされたリゾートのツアーではなく、自分の足で歩きたいというような人には、疑似体験の場ともなります。
居ながらにして外国を身近に感じるという経験をしたい人には良いでしょう。